心療内科・精神科・内科

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市販薬の睡眠薬で眠れないときは?不眠が続く方は医師へ相談を

2026.5.27

「最近なかなか寝つけない」
「眠りが浅く、夜中に目が覚めてしまう」
「市販の睡眠改善薬を使っているけれど、不眠が続いている」

このようなお悩みはありませんか。

薬局やドラッグストアでは、市販の睡眠改善薬を購入することができます。これらは、寝つきが悪い、眠りが浅いといった 一時的な不眠症状をやわらげる ことを目的としたお薬です。ネオデイは「一時的な不眠」の症状緩和として、寝つきの悪さや眠りの浅さへの効能が記載されています。

市販の睡眠薬の有効成分の多くは花粉症の薬にも含まれる「抗ヒスタミン剤」です

市販の睡眠薬の多くに含まれている主な有効成分は、ジフェンヒドラミン塩酸塩 という成分です。
ネオデイの製品情報では、抗ヒスタミン剤であるジフェンヒドラミン塩酸塩を配合した睡眠改善薬と説明されています。

抗ヒスタミン剤とは、もともと鼻水、くしゃみ、かゆみなどのアレルギー症状を抑える目的で使われる成分です。
一方で、抗ヒスタミン剤には 眠気を起こしやすい作用 があります。

これは、脳の中で覚醒に関わる「ヒスタミン」という物質の働きを抑えるためです。ドリエルの製品情報でも、ジフェンヒドラミン塩酸塩について「脳におけるヒスタミンの働きを抑え、一時的な不眠を改善する」と説明されています。

つまり、ドリエルやネオデイなどの市販の睡眠改善薬は、抗ヒスタミン剤によって起こる眠気の作用を利用したお薬 です。

市販の睡眠改善薬は「一時的な不眠」に使うものです

市販の睡眠薬は、慢性的な不眠を根本的に治療するためのお薬ではありません。
旅行、ストレス、生活リズムの乱れなどによって、一時的に寝つきが悪い、眠りが浅いといった場合に使われる市販薬です。

そのため、毎日のように眠れない、何週間も不眠が続いている、市販薬を使わないと眠れない、という場合には、自己判断で使い続けるのではなく、不眠の原因を確認することが大切です。

抗ヒスタミン剤だからこそ注意が必要です

抗ヒスタミン剤は眠気を起こす作用を利用できる一方で、翌日まで眠気が残る、頭がぼんやりする、口の渇きなどの副作用が出ることがあります。

また、不眠の背景にストレス、不安、うつ症状、生活リズムの乱れ、身体の病気などがある場合、市販薬だけでは根本的な改善につながらないこともあります。

「市販薬を飲めば眠れるから大丈夫」と思っていても、不眠が長引いている場合は、こころや体の不調のサインかもしれません。

慢性的な不眠は、医師に相談しましょう

市販の睡眠改善薬は、一時的な不眠症状をやわらげる選択肢のひとつです。
しかし、眠れない状態が続いている場合は、抗ヒスタミン剤の眠気に頼るだけでなく、不眠の原因に合わせた対応を考えることが大切です。

特に、次のような方は医療機関への相談をおすすめします。

  • 寝つきが悪い状態が続いている
  • 夜中や早朝に目が覚めてしまう
  • 眠っても疲れが取れない
  • 日中の眠気、だるさ、集中力低下がある
  • 不安や気分の落ち込みもある
  • 市販の睡眠改善薬を使う頻度が増えている

日暮里で不眠にお悩みの方は、てらすクリニックにっぽりへ

てらすクリニックにっぽりは、日暮里駅から徒歩1分の心療内科・精神科・内科です。
不眠、不安、うつ症状など、こころと体の不調について相談できます。

市販薬は、抗ヒスタミン剤による眠気の作用を利用した、一時的な不眠症状のための睡眠改善薬です。

不眠が続く方、毎日のように眠れない方、市販薬を使い続けることに不安がある方は、自己判断で我慢せず、てらすクリニックにっぽりへお気軽にご相談ください。

不眠でお困りの方へ|眠れない状態が続くときは医師へご相談ください

不眠は、睡眠の状態を確認し、生活習慣やこころ・からだの状態に合わせて治療につなげることができます。

「なかなか寝つけない」
「夜中に何度も目が覚める」
「朝早く目が覚めて、その後眠れない」
「眠った気がせず、日中の眠気や疲れが気になる」

このような方は、まずは受診して、不眠の原因や睡眠の状態を確認してみましょう。

てらすクリニックにっぽりでは、不眠症のご相談に対応しています。
睡眠習慣の見直し、ストレスや不安との関係、必要に応じた不眠症治療薬の調整など、患者さまの状態に合わせて診療を行います。

こころとからだの両面から、皆さまの健康な生活をサポートします。

不眠は日常生活の質に影響します

睡眠の質の悪化は、日常生活の質、いわゆるQOLの低下につながります。

不眠が続くと、日中の眠気、集中力の低下、疲れやすさ、気分の落ち込み、仕事や家事の効率低下などが起こることがあります。

また、不眠の原因は一つとは限りません。

たとえば、ストレス、不安、生活リズムの乱れ、寝る前のスマートフォン使用、カフェインや飲酒、こころの不調、からだの病気などが関係していることがあります。

さらに、内科で処方されているお薬の中にも、眠りに影響するものがある場合があります。
そのため、単に「眠れないから睡眠薬を使う」というだけでなく、不眠の背景を確認しながら治療を考えることが大切です。

市販薬を使っても不眠が続く方へ

市販の睡眠改善薬は、抗ヒスタミン剤の眠気を起こす作用を利用して、一時的な不眠症状をやわらげるお薬です。

一時的に寝つきが悪い、眠りが浅いといった場合には選択肢の一つになりますが、毎日のように眠れない、何週間も不眠が続いている、市販薬を使う頻度が増えているという場合は、自己判断で使い続けず、医師へ相談することをおすすめします。

不眠が長引いている場合、背景にストレスや不安、うつ症状、生活習慣の乱れ、身体の不調などが関係していることもあります。

このような不眠症状はご相談ください

次のような症状でお困りの方は、一度ご相談ください。

「布団に入ってもなかなか眠れない」
「夜中に何度も目が覚める」
「朝早く目が覚めてしまう」
「眠りが浅く、熟睡感がない」
「日中に眠気やだるさがある」
「眠れないことへの不安が強くなっている」
「市販薬を使っているが、このままでよいか不安」
「不眠症治療薬を使っているが、合っているか相談したい」

不眠は我慢しているうちに悪循環になることがあります。
「今日も眠れないかもしれない」という不安が強くなると、さらに寝つきにくくなることもあります。

早めに相談することで、生活習慣の見直しやお薬の調整など、状態に合わせた対応を検討できます。

てらすクリニックにっぽりでできること

てらすクリニックにっぽりでは、不眠でお困りの方に対して、こころとからだの両面から診療を行います。

睡眠習慣の確認、生活リズムの見直し、ストレスや不安との関係、服用中のお薬の影響、不眠症治療薬の必要性や調整などを、患者さまの状態に合わせて考えていきます。

不眠の背景には、心療内科・精神科的な要因だけでなく、内科的な要因が関係していることもあります。
当院では、心療内科・精神科・内科として、幅広い視点から睡眠のお悩みに対応します。

日暮里で不眠にお悩みの方は、てらすクリニックにっぽりへ

JR日暮里駅から徒歩1分、WEB予約は24時間受付可能です。

駅からすぐのため、都内にお住まいの方はもちろん、千葉県や茨城県方面から通勤・通学で日暮里駅をご利用の方にも通いやすい立地です。

眠れない日が続いている方、日中の眠気や疲れが気になる方、市販薬を使い続けることに不安がある方は、リンクからお気軽にご予約ください。

沿線主要駅から日暮里駅までのアクセス目安

当院は日暮里駅から徒歩1分の場所にあり、JR常磐線・山手線・京浜東北線、京成線、日暮里・舎人ライナーをご利用の方にも通いやすい立地です。

北千住・松戸・柏方面、青砥・京成高砂方面など、沿線エリアからも無理なくご来院いただけます。

日暮里駅までの目安
北千住駅約6〜8分
松戸駅約16分
柏駅約25〜32分
南千住駅約5分
青砥駅約9〜14分
京成高砂駅約12〜17分

通勤・通学の前後や、お仕事帰りにも立ち寄りやすく、継続的な通院にも便利です。

日暮里周辺にお住まいの方はもちろん、常磐線・京成線沿線にお住まいの方もお気軽にご相談ください。

※所要時間は目安です。時間帯・列車種別・運行状況により異なる場合があります。

監修者情報

船橋 健吾
医師 船橋 健吾

東京医科歯科大学医学部医学科卒業(現・東京科学大学)
地方中核病院やメンタルクリニック・訪問診療クリニックなどで勤務
てらすクリニックひきふね 院長
(内科・心療内科・精神科・訪問診療)

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